横浜高校の新2年生・小林鉄三郎(てつさぶろう)投手。
中学時代、横浜の硬式野球チーム・中本牧シニアでは、全国優勝に貢献している注目選手です。
そんな小林鉄三郎投手には、3歳年上の兄・玄三郎さんがいます。
兄・玄三郎さんもまた、野球に打ち込んできた一人でした。
しかし、ある出来事をきっかけに、野球の道から離れる決断をしています。
今回は、
- 小林鉄三郎投手と兄・玄三郎さんの関係
- 兄・玄三郎さんが野球を断念した理由
について紹介します。
横浜高校|小林鉄三郎の兄・玄三郎は3歳年上!
小林鉄三郎投手の兄・玄三郎さんは、
3歳年上で、弟と同じく幼少期から野球に親しんできました。

兄弟で“若葉台リトルバーズ”に入団
小林鉄三郎投手と兄・玄三郎さんが野球を始めたのは、地元の野球チーム・若葉台リトルバーズでした。
小林鉄三郎投手が4歳
兄・玄三郎さんが7歳
小林さんが野球を始めたのは4歳の時。3歳上の兄とともに、地元の野球チーム「若葉台リトルバーズ」に入団し、主に投手や捕手としてプレーした。
引用元:タウンニュース
兄弟で同じチームに所属し、切磋琢磨しながらプレーしていたのだろうと思います。
そんな子供時代は、現在の小林鉄三郎投手の基礎となっているのでしょう。
中学は“横浜青葉ボーイズ”へ
小学校卒業後、小林鉄三郎投手の兄・玄三郎さんは、硬式野球の道に進みました。
兄・玄三郎さん
→横浜青葉ボーイズへ
小林鉄三郎投手
→中本牧シニアへ
小林鉄三郎投手も、中学になると硬式野球の道に進んでいますが、別のチームを選んでいます。
3歳差の兄弟なので、中学時代は同じフィールドには立っていませんが、
それぞれに合う硬式野球チームを選んだのかもしれないですね。
全国レベルの選手が集まる強豪チームで、兄・玄三郎さんも高いレベルの環境で野球に取り組んでいました。
小林鉄三郎の兄・玄三郎が野球を断念した理由とは?
川和高校の野球部

兄・玄三郎さんは、中学卒業後、神奈川県立川和(かわわ)高等学校に進学しています。
川和高校は、偏差値68で県内トップクラスの進学校です。

わ!すごい高校だね。
兄・玄三郎さんは、高校でも野球部に所属し、競技を続けていました。
川和高校時代の兄・玄三郎さんは、
ポジション:内野手
身長/体重:181cm/80kg
という選手で、体格にも恵まれ、期待される存在だったようです。
大怪我…
順調に野球人生を歩んでいるように見えた兄・玄三郎さん。
高校時代の試合中、衝撃的な出来事が起こります。
顔付近に死球を受ける大怪我を負ってしまいます。
一時は失明の可能性も心配されるほどの深刻な怪我でした。
この出来事をきっかけに、野球を続けることが難しい状況となったのです。
兄・玄三郎さんも、同じく野球選手だったが試合中の死球で大怪我を負い、野球から離れた。
引用元:ドラフト会議
失明には至らなかったのかもしれませんが、おそらく見え方や視力に影響が出てしまった可能性も考えられます。
長い間、打ち込んできた野球を断念しなければならない心境の想像すると胸が痛くなりますね。
兄の分まで!
大怪我を負った後、兄・玄三郎さんは大学へ進学し、野球競技はしていません。
兄・玄三郎さんが野球を断念した経験は、弟・小林鉄三郎投手にとって大きな出来事でした。
そんな兄・玄三郎さんへの思いを抱いている弟・小林鉄三郎投手。
「兄の分も頑張りたい気持ちは?」と聞かれた弟の鉄三郎は「あります!」と声を大にして言った。
引用元:スポニチ
兄が叶えられなかった思いも背負いながら、小林鉄三郎投手は横浜高校のマウンドに立っています。

きっとお兄さんも応援しているだろうね。
実は、そんな小林兄弟の父・雄之さんも「横浜高校で野球がしたかった」そうですが、その道を断念しています。
詳しくは、こちらで紹介しています。
小林鉄三郎のプロフィール

- 氏名:
小林鉄三郎
(こばやし てつさぶろう) - 生年月日:
2009年6月6日 - 出身:
神奈川県横浜市 - 身長/体重:
184㎝/76kg - 左投左打ち
- 若葉台リトルバーズに入団
4歳から野球を始める。 - 若葉台中学出身
中本牧リトルシニアで硬式野球チームへ
ジャイアンツカップ優勝に貢献 - 横浜高校野球部へ
まとめ
小林鉄三郎投手の兄・玄三郎さんは、幼少期から野球に打ち込み、高校でも野球部に所属していました。
しかし試合中の死球による大怪我をきっかけに、野球を断念する決断をしています。
兄の思いも背負い、「兄の分まで頑張りたい」と語る小林鉄三郎投手の今後の活躍に注目です。
